自分なりのSNS活用

情報を自分のフィルタで整理・活用

*

中国映画

レビュー

激戦/龍在江湖 A True Mob Story

1998年の香港を舞台にした作品。
前半は完全な香港ヤクザ映画。

題材はそうであるけど、主人公のアンディ・ラウを取り巻く
プライベートな人間関係には素敵な恋愛が存在した。
ありがちな形の恋愛事情かもしれないけど、
舞台・作風のせいか 恋する女性のいじらしさとかわいさを感じました

最後までうまく恋愛できない女性
応え方に惑いうなずくだけの男性
組織に消される男性
別れのために文字通り、振り返らない女性
男性の死に気づかずに立ち去る女性

アンディ・ラウのかっこよさと
ジジ・リョンの素敵さを再確認した作品でした

 

ファイティングラブ/同居蜜友

夜中にテレビで見ました

最初はドタバタ映画かと思ってさらっと見ていたのですが、
見ているうちに・2人の恋愛が進んでいくうちに。。。
気がつけば没頭していました
序盤と後半では違う映画のようにも思えました

大切と感じられなくなったものを大切にさせられている男と、
大切な状況を取り上げられた女の出会い。
世間のものさしで測ることを止め、自分の持っているものさしで幸せを測った結果が
そのままエンディングになっていて、見ているこちらがうれしくなりました

見終わった後、幸せ感が僕自身に残った映画でした
。。。よくある映画のひとつなんでしょうが、じっくり見ると一つ一つが唯一の映画ですね

 

思い出の夏HIGH SKY SUMMER

年末に夜中テレビで見ました
以前、NHKの中国語会話の中で取り上げられていたこともあり見てみました

中国の山奥の村に、ある日やってきた映画の撮影隊
近辺で撮影できるところを探してやってきた。また子役を現地で採用するという話
その子役の座を手に入れるために、子どもながら一生懸命に考え手に入れようとする一人の少年
実際に役についてみると、映画の人物像と同じ境遇の自分には考えられない行動が
どうしても理解できず、そのギャップのせいで役を降ろされ、撮影隊も遠く離れた町へ移動してしまう

少年の気持ちはすごく私には理解できました
映画の中の話だけどもこの少年にはこの気持ち・こだわりは捨てずに大人になってほしいと思いました
そのせいで人生表面的には損する事が出てくると思うけど、そう生きてほしい
僕はそう生きているつもりです
。。。少年の最後の行動、共感できる行動でした

 

英雄 HERO

これはDVDで見ました
本当は十面埋伏を見る前に見るべきだったのでしょうが・・・

見る前に持っていたイメージとは違う映画でした
もっと戦闘シーンやアクションシーンがふんだんにあると思っていたのですが
どちらかというと語りの流れにアクションがのっかているという感じでした
年代のずれは大きくありますがこの映画の続編が十面埋伏だというのも少し理解できます
ただもう一回見ることはないと思います。

唯一、一色ものの衣装はとてもキレイに思えました

 

LOVERS 十面埋伏

行ってきました話題の作品
感想は。。。「よぐわぁったぁー」
始まって最初のうちに出てくる章子怡の「舞」
とにかくきれいで迫力がありました。
パンフによると彼女は小さい頃から踊りの経験があるそうです

この映画のテーマテキストになっている「謀」
まさにこの一文字がキーワードになっている作品でした
配役のある登場人物はとても少ないのですがその人数の中でも
あふれるほどの人間関係が表現されていました
また大自然の中で描かれる作品としてもすばらしいものがありました。
時代背景(唐)からも大自然の中でのシーンがほとんどでした
ぜひぜひ見てほしい作品です

見に行く前からオークションでプレス向けの非売品のパンフを買いました

 

ションヤンの酒家

またまたミニシアターに行ってきました
今回は重慶の吉慶街の屋台の女性の話です
この屋台街には珍しく若くきれいな女性の亭主
自分の家族それぞれに問題があり、店の立ち退き・
それにあるときから通い続ける男性客、その男性客との恋
人のことばかり考えて生きてきた女性が人並みの幸せをつかもうとするが・・・
環境の流れ、女性であることで選びがちな妥協   そうではなく「自己」を持つことを選ぶ

日本でゆう「どや街」とゆう感じでしょうか
私はこういった雰囲気は結構好きですw
地方の小さな町の小さなお店の話、前回の青の稲妻でも思いましたが
注目すれば一人一人に大きな内容のある話が必ずあると思いました
この映画を見て、最近見たあるテレビドラマの中の言葉を思い出しました

「あじさいは生える土壌によって花の色が変わる 人間と同じね」

 

青の稲妻

生まれて初めてミニシアターと呼ばれる映画館で映画を見ました
抽象的な表現ですが「映画好きの人のための映画館」という感じがしました
作品はあらすじを見てなんとなく魅かれる部分があったので見てみようと思いました

ほぼ現代の中国。地方都市での若者達の恋愛話
よくある若者たちの話に特別性を持たせた内容が、最終的によくある若者たちの話で終わる
一見そう見える、恐らくそうだろうがそれでもドラマを感じました
全体を通してクライマックスと呼べるところは強く感じなかったが
見終わった後、不満感を感じなかったということはすばらしい作品なのだろうと思った
僕がまだ映画に対して熟成していないだけなのかとも思った

 

クローサー

今までここで書いてきた映画とは違ってバチバチのハイテクものです
きっかけは。。。趙微です
彼女が出ているので見てみようと思いました

最初見ているとスーチー演じる姉が主役のように感じる映画だったのですが
最終的には、趙微演じる妹が姉の敵をとるというエンディングになっていきました
中国映画特有のワイヤーアクションがふんだんに使われたアクションシーン
どうもこのワイヤーアクションは何度見てもしっくりこないんです
明らかにおかしい直線的な動きで。。。

それはさておきw 私は純粋に深く考えないで見たので面白かったです
でもここにたくさんのことを書くことがないのも事実ですw

 

最後の恋,初めての恋

映画館で公開されているときに見たかったのですが
上映している映画館が少なかったり、いつも通りなんとなく行かなくてw 見逃してました
先日、ビデオを借りてきてやっと見ました

上海に転勤になった日本人と上海にいる女性との話が中心で、
お互いに事情がある者同士の出会いでした
死にたくても死ねない男と生きたいのに生きれない女の出会い。
お互いがお互いの支えになるまでの関係
そして女の最後まで・最後以降までも受け入れて共に生きていくことを決めた男の心情
日本で絶望の底にいた男が、上海で一人の女と出逢って新たな生き方を歩んでいく。。。
もう一度ゆっくりと見てみたいと思いました

 

小さな中国のお針子

最初はもっと歴史というか政治の色の強い作品かと思っていました。
確かにそういう一面がすべてにおいてベースになっているのですが
それ以上に一人の少女にとっての文化・教養というものが
与える影響の大きさを描いているように思いました。
再教育のためにやってきた都会の2人の青年によってもたらされる文化・と教養
その中で少女が最も影響を受けた言葉・決心

単なる青春ロマンスとしている人もあるが、それだけで済ませられない映画だと思います
昨今のアメリカ映画などに象徴されるようなCGや派手な演出のようなものは全く無い代わりに
人間の力では表現できない大自然が作品の中で前面に映し出されています
見たことが無い人、まだ見ていない人、違った映画を見たい人。
一度見てください、見終わった後の感覚を味わってください

 

初恋の来た道

ある田舎の村に都会から一人の青年が先生としてやってくる。
彼がその村に与える影響、特に一人の少女に与えた影響。
始まりはその少女が高齢になり 命尽きる時に想い続けた彼を回顧する所から。
清純で恥じらいや照れくささといった表情を目一杯感じさせる表情
そしてその後に見せる哀しさ・喜び、それぞれの表情
町に続く道沿いで、約束の日に戻ってくると信じその日が過ぎても雪の中、
意識がなくなるまで青年の帰りをただ待ち続ける姿。
そして数十年後経っても、死の寸前まで想い続ける姿・・
そういった一つ一つに感じるものがありました。

最初は、何気なく手に取り何気なく見た映画でした。
今でもそうですが元々私はそんなに映画を見るほうでもなく
また見てもFBIのようなものだったり、古くはブルース・リーなどでした。
この映画は私自身の中でも始めてみる種類の映画でした

 

このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る
Pocket

公開日: